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ヘブル人への手紙 13:14 - Japanese: 聖書 口語訳

この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

この世に永遠はないが、私たちの将来には永遠が待ち受けている。

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Colloquial Japanese (1955)

この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。

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リビングバイブル

この世は私たちが永遠に住む所ではありません。私たちは、天にある永遠の住まいを待ち望んでいるのです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

わたしたちはこの地上に永続する都を持っておらず、来るべき都を探し求めているのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

私たちはこの地上に永遠の都を持っているのではない。むしろこれから来る将来の都を待ち望んでいるのだ。

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聖書 口語訳

この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。

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ヘブル人への手紙 13:14
18 相互参照  

立って去れ、 これはあなたがたの休み場所ではない。 これは汚れのゆえに滅びる。 その滅びは悲惨な滅びだ。


兄弟たちよ。わたしの言うことを聞いてほしい。時は縮まっている。今からは妻のある者はないもののように、


なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。


そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。


しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。


さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっとまさった永遠の宝を持っていることを知って、自分の財産が奪われても喜んでそれを忍んだ。


しかしあなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の天使の祝会、


この「もう一度」という言葉は、震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示している。


いったい、神は、わたしたちがここで語っているきたるべき世界を、御使たちに服従させることは、なさらなかった。


こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。


しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、


万物の終りが近づいている。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。


勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。